カナダ在住アラフォー主婦のブログ

海外で4つの巨大子宮筋腫治療&妊活

卵管造影検査の結果

 

数日後、卵管造影検査の結果をもらいに、産婦人科を訪れました。

結果は、
卵管は、通ってる。(fallopian tubes are open)
子宮肥大。(enlarged uterus)
子宮が右に傾いている。(uterus is tilted to the right)
子宮腔は問題はないが、軽い弓状子宮。(arcuate uterus)
子宮筋腫の位置は、妊娠には問題ないだろう。しかし、子宮の下の方にある8cmの筋腫が出産の邪魔になる可能性があり、その時は帝王切開(cesarean section)になるとのことでした。

難しい用語だらけで、ちんぷんかんぷんな私に、お医者さんは分かりやすく説明してくれました。
要は、いろいろ見つかったけど、今のところ、どれも問題なしってことのようです。

Fibristalを3ヶ月間服用した後、腹部エコー検査を受けることになりました。子宮筋腫が小さくなったかどうかを調べるためです。
その検索結果次第で、あともう3ヶ月Fibristalを服用するかを判断するということになりました。

Fibristalを服用している期間は、普段通りの生活で良いそうです。運動もいいし、飲酒もいいそうです。

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