カナダ在住アラフォー主婦のブログ

海外で4つの巨大子宮筋腫治療&妊活

子宮筋腫核出術翌日①

 

朝の6時ぐらいに、看護師さんが尿道カテーテルを抜いてくれました。痛みはなかったです。

血液検査を受けました。

部屋が乾燥していたからか、喉が少し痛かったです。唇もカサカサでした。

手術してからずっと寝たきりの状態ですが、腰がすごく楽なことに気づきました。子宮筋腫を取る前は、毎朝ベッドで目を覚ましたとき腰が痛かったのですが、その痛みが全くなくなりました。

朝食を食べました。たっぷりのバターが塗られたトースト、オートミール、コーヒー、牛乳、クラウンベリージュースでした。トーストとクラウンベリージュースだけいただきました。美味しかったです。

看護師さんが洗い流さなくていいソープを染み込ませたホットタオルを用意してくれて、それで顔を拭きました。
持ってきた歯ブラシセットで歯をみがいて、看護師さんが用意してくれた洗面器に口をゆすいだ水を出しました。

看護師さんに歩いてみましょうと言われ、部屋についているトレイに行くことになりました。ベッドから起き上がるときは、介助してもらって、ゆっくり起きました。とんでもなく痛かったです。お腹の中の子宮が、とにかく痛いです。
お腹を丸めて、よちよちトイレまで歩きました。痛すぎて、トイレができる自信がなかったので、恥ずかしながら看護師さんに手伝ってもらいました。
まず、メッシュ生地の使い捨てショーツとナプキンを全部脱いで捨てるように言われました。ショーツもナプキンも濡れていました。尿道カテーテルから漏れていたようです。尿漏れにはこのときまで気づきませんでした。
トイレが終わったら、新しい使い捨てのショーツとナプキンを履きました。なんとか、看護師さんの助けを借りて、トイレをすることができました。

そのあとは、血栓予防のため院内を歩くように言われました。
子宮の痛みと、手術中にお腹に入れられたガスのせいで 胸骨あたりが痛かったのと、強烈な眠気で全く歩けなくて、何度も歩くようにと怒られました。
結局、血栓予防の注射を打たれました。この注射は本当に痛いです。

昨日手術をしてくれたお医者さんではなくて、研修のお医者さんが診に来てくれ、昨日の手術のことを話してくれました。
おへそのところを1cm、おへその周りの3か所を0.5cm、膣の上の部分を8cm切った。8cmのところは 縫合してあるが、抜糸は必要ない。
筋腫がとても大きかったので、手術が1時間伸び、4時間かかった。
全ての筋腫計9個を、きれいに完璧に取り除くことができた。
出血の量は多くなかったので、輸血はしていない。しかし今朝の血液検査の結果、貧血気味だったので、鉄剤を処方するので摂取するようにとのことでした。

ランチを食べたら、家に帰るように言われました。
痛みがあまりにもひどかったので、もう一泊させてほしいとお願いしましたが、駄目でした。病院側ができる治療はもうないということと、病院はいろんな病気のウイルスが蔓延してるし、たくさんの人の出入りがあって衛生的ではないからだそうです。家の方がウイルス感染の心配が少ないし、落ち着いて早く回復するためにも家に帰るように説明されました。ただし、ずっと横にならずに家の中を歩くように言われました。

このあと、夫に支えられながら院内を歩きました。すごく痛かったです。痛み止めのモルヒネを飲んでいましたが、効いているのか分からないぐらい痛かったです。行き交う人々に応援されながら、がんばってホールを5周ぐらいしました。ときどきふらつきました。

ランチを食べました。ランチは、タイ風きゅうりのサラダ、ターキーのサンドイッチ、ポタージュ、メロンでした。全部美味しかったです。とくにポタージュは感動しました。サラダも本場の味で美味しかったです。ここの病院で出された料理は全て美味しかったです。

食べ終って、私服に着替えました。病院のナプキンは大きくてゴワゴワしてたので、持ってきたナプキンを使いました。
病院を出るときは車いすに乗らないといけないようで、それに乗って病院を出て、タクシーで帰りました。座ってるだけでも子宮が痛かったです。

手術の費用は無料でした。部屋は大部屋だったら無料なのですが、個室だったので料金は195ドル(16,000円)でした。任意保険で全額負担されたので、支払いはありませんでした。

- Comments -

Your email address will not be published. Required fields are marked *

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Copyright© 海外で4つの巨大子宮筋腫治療&妊活 , 2020 All Rights Reserved.