カナダ在住アラフォー主婦のブログ

海外で4つの巨大子宮筋腫治療&妊活

2012年から2017年までの話

 

お医者さんに再検査の必要はないと言われたのですが、子宮筋腫と卵巣嚢腫が大きくなっていないか時々気になったので、何回か病院に行き、検査をしてほしいとお願いしました。
しかし、何の症状もない人を検査にまわすことはできないと毎回断られていました。

子宮筋腫と卵巣嚢腫の検査はしてもらえませんでしたが、
2015年に子宮頸がん検診(PAP TEST)を受けました。
ちなみに、カナダには検診のときカーテンの仕切りはありません。紙のシートを被せるだけです。
私的には、お医者さんや看護師さんの顔や表情が見えるので、安心できます。
結果は、問題なしでした。

2016年に血液検査を受けました。
貧血かどうかと、風疹(Rubella)・水ぼうそう(Varicella)の抗体はあるかどうかの検査でした。
妊娠前に調べておいたほうがいいそうです。
結果は、貧血はなく、抗体はありました。

検査

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